1923年9月1日、関東大震災が起こったことから、この日が防災の日に制定されたそうです。

東日本大震災、熊本地震。
日本は地震大国と言われますが、これから起こる可能性のあるエリアをTVで説明しているのを見ると、どこで大地震が発生してもおかしくないように思われます。

もはや自分のところは大丈夫!は通用しないのです。

このブログでも何度か防災に関するものを紹介してきました。

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防災の日は「非常食」「避難袋」などをチェックする日にされてはいかがでしょうか。

保存食の賞味期限もあるので、この日は「非常食を食べる日」にして、新たに買い換えて、食べ物を一新させるのも良いと思います。

我が家は「東日本大震災」をきっかけに、非常食などを見直し、ペットボトルの水も常備するようにしたのですが、普通の水だとあっという間に賞味期限が切れてしまうので、5年保存の水を常備するようにしました。
おかげで水の無駄がなくなり、楽になりました。

食品庫のようなところに缶詰や水を入れて、普段からちょこちょこ使い、買い足す方法ならあまり長い期間のものは必要ないと思います。

各ご家庭にあった方法で、ぜひ見直しをしてみてください。






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